ブックタイトル椙山女学園大学　平成28年度学生募集要項

概要

椙山女学園大学　平成28年度学生募集要項

一般入試A（プラスセンター型）学力試験（本学個別試験と「平成28年度大学入試センター試験」のうち本学が利用する教科の得点の合計）と出願書類によって選抜します。本学個別試験の解答は全学部マークシート方式で行います。解答科目は当日試験場において選択してください。平均点を考慮して得点調整を行うことがあります。一般入試A（プラスセンター型）にて「平成28年度大学入試センター試験」のうち本学が利用する教科の科目は、本学センター利用入試Aの科目に準じます。学部・学科・専修教科出題科目・利用科目科目選択の方法配点満点生活科学部管理栄養学科国語「国語総合・現代文B・古典B」（漢文は含まず、現代文と古文はどちらか選択可能）【注1】「数学Ⅰ・数学Ａ（場合の数と確率・図形の性質）・数学Ⅱ・〔本学個別試験〕数学数学Ｂ（数列・ベクトル）」｢数学｣または｢理科｣（数学Ⅰ・数学Aと数学Ⅱ・数学Bはどちらか選択可能）【注2】1教科1科目を含む理科「化学基礎」「生物基礎」から1科目2教科2科目を選択外国語国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ」（リスニングを課さない）大学入試センター試験「国語」【注3】「数学」「理科」「外国語」（「英語」リスニングを課す）「国語総合・現代文B・古典B」（漢文は含まず、現代文と古文はどちらか選択可能）【注1】〔大学入試センター試験〕高得点の1科目を採用【注4】ただし、本学個別試験で選択した教科は採用しない。※本学個別試験で「理科」を選択した場合は、大学入試センター試験「理科」のうち「化学」または「生物」が最高得点の場合に限り採用可能100点100点100点100点100点100点300点1一般入試Ａ（２教科型・プラスセンター型）地理歴史「世界史B」「日本史B」から1科目100点生活環境デザイン学科「数学Ⅰ・数学Ａ（場合の数と確率・図形の性質）・数学Ⅱ・〔本学個別試験〕数学数学Ｂ（数列・ベクトル）」（数学Ⅰ・数学Aと数学Ⅱ・数学Bはどちらか選択可能）【注2】2教科2科目を選択理科「化学基礎」「生物基礎」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ」（リスニングを課さない）100点100点100点300点大学入試センター試験「国語」【注3】「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「外国語」（「英語」リスニングを課す）〔大学入試センター試験〕高得点の1科目を採用【注4】ただし、本学個別試験で選択した教科は採用しない。【注5】100点国語「国語総合・現代文B・古典B」（漢文は含まず、現代文と古文はどちらか選択可能）【注1】100点国際コミュニケーション学部地理歴史「世界史B」「日本史B」から1科目〔本学個別試験〕「数学Ⅰ・数学Ａ（場合の数と確率・図形の性質）・数学Ⅱ・1教科1科目を選択数学数学Ｂ（数列・ベクトル）」（数学Ⅰ・数学Aと数学Ⅱ・数学Bはどちらか選択可能）【注2】国際言語コミュニケーション理科「化学基礎」「生物基礎」から1科目学科外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ」〔本学個別試験〕（リスニングを課さない）必須100点100点100点100点300点大学入試センター試験「国語」【注3】「地理歴史」「公民」「数学」「理科」〔大学入試センター試験〕高得点の1科目を採用【注4】ただし、本学個別試験で選択した教科は採用しない。【注5】100点【注1】本学個別試験「国語」は一部の問題で「現代文」と「古文」のどちらかを選択し解答してください。「漢文」の出題はありません。【注2】本学個別試験「数学」は一部の問題で「数学Ⅰ・数学Ａ（場合の数と確率・図形の性質）」と「数学Ⅱ・数学Ｂ（数列・ベクトル）」のどちらかを選択し解答してください。なお、「数学Ⅰ」の範囲から数の理論に関連する出題の可能性があります。【注3】大学入試センター試験「国語」は近代以降の文章、古典（古文・漢文）全てを利用します。【注4】大学入試センター試験において、「理科」基礎を付した科目を採用した場合は２科目を用いて１科目となります。【注5】一般入試Ａ（プラスセンター型）では、本学個別試験において「地理歴史」を選択解答した場合、大学入試センター試験「地理歴史」「公民」から出題された科目は採用しません。? 13 ?